ライス長官、北朝鮮の再核実験に警戒感 | trycomp2のブログ
北朝鮮の核実験問題をめぐり、各国を歴訪しているアメリカのライス国務長官は最後の訪問国となるロシアに向かう機内で、記者団に対し、北朝鮮が再び核実験をする可能性を示しました。
ライス長官は、歴訪の最後の訪問国・ロシアに向かう機内で記者団に対し、北朝鮮の金正日総書記が中国の唐家セン国務委員との会談で、「核実験について謝罪し、再実験しないと表明した」と、伝えられたことについて、「唐氏はそうしたことは言っていない」と否定し、北朝鮮が再び核実験を行う可能性があると、警戒感を示しました。
ライス長官は日本時間21日夕方、モスクワに到着し、まず、ラブロフ外相と会談しました。
会談の詳しい内容は明らかになっていませんが、 北朝鮮が再び核実験を実施しないよう各国と連携を取ることで、両国が一致したもようです。
会談ではこのほか、ライス長官が、北朝鮮への制裁に積極的に関与するよう、ロシア側に強く求めたのに対し、ラブロフ外相は、あくまで6か国協議の再開など対話を通じた問題解決に努力すべきだ、との立場を表明したもようです。(21日23:59)
TBS News-i
