キム次官「資金戻り次第、査察受け入れ」
これは、キム・ゲグァン外務次官が、北朝鮮を訪問しているアメリカ・ニューメキシコ州のリチャードソン知事との会談で明らかにしたものです。
会談に同席したプリンシピ前・退役軍人長官は、キム次官の話として、「マカオの銀行バンコ・デルタ・アジアに凍結されている北朝鮮資金が返還されれば、国連の査察官の入国を直ちに認めると語った」ということです。
また、キム次官は、今月14日の期限までに核施設を停止させることは非常に難しいとの認識を示したということです。
「明日はイースターの祝日明けで、マカオの銀行も開くので様子を見たい」(アメリカ ヒル次官補)
一方、来日したアメリカのヒル国務次官補はこのように述べて、今 週中にも凍結資金の返還問題が解決され、北朝鮮が初期段階措置の履行に向けて動き出すことに期待感を示しました。(09日17:02)