横田めぐみさん「入院・死亡」の病院公開 | trycomp2のブログ
北朝鮮側が「横田めぐみさんが入院し、死亡した」と説明しているピョンヤンの「49号予防院」が7日、日本の報道陣に公開されました。
今回公開された「49号予防院」は、北朝鮮側が横田めぐみさんのうつ病の症状がひどくなり、94年3月10日に入院し、1ヶ月後の4月13日に死亡した場所だと説明しているところです。
さらに北朝鮮側は、病院近くの山にあるめぐみさんが最初に埋葬されたとされる場所も案内しました。この場所は2004年に日本の政府代表者に公開され、めぐみさんの主治医とされる人物の聞き取り調査が行われましたが、この同じ主治医は2002年には、日本政府の調査団に対し、「めぐみさんは93年に死亡」という証言をしていました。
一方、蓮池薫さんの兄・透さんは、「めぐみさんは94年3月、北朝鮮側の主張するピョンヤンの49号予防院ではなく、中朝国境の義州の病院に行った」と薫さんたちが証言していると述べ、「めぐみさんの思い出などを北朝鮮側のウソのシナリオに混ぜて、拉致問題を終結させようとしている」と批判しました。
「(94年にめぐみさんが入院したのは)『中朝国境の義州の病院』で間違いないと思いますので、『ピョンヤンの49号予防院に行った』というキム・ヨンナムさんの一連の『めぐみさんが亡くなった』という話は、すでに破たんしているのではないか」(蓮池 薫 さんの兄 透さん)
(07日18:22)
TBS News-i
