食糧難、出口見えず | trycomp2のブログ
北朝鮮が最近、世界食糧計画(WFP)の活動を中断させて、私的穀物取り引きを禁止、配給制を再開させ、北朝鮮住民が再び飢餓に彷徨うかもしれないという分析が出ている。
米国に本部をおく国際人権団体のヒューマンライトウォッチ(HRW)は4日、ソウルプレスセンターで記者会見し、このような内容の「生存の問題:北朝鮮政府の食糧統制と飢餓危機」報告書を発表した。報告書は脱北者と世界人権団体などの証言を土台に作成された。
HRWのマリノウスキー・ワシントン局長はこの日、記者会見で「北朝鮮に対する国際的議論が核問題に集中している間に、飢餓は深刻な問題として残った」として、「北朝鮮の逆行的政策によって、1990年代の食糧危機が反復される」と強調した。
彼は「10年余り前、これと類似の北朝鮮 の食糧政策は飢謹の原因になったし、当時58万から300万人の住民が亡くなった」と主張した。
報告書によれば、北朝鮮は2005年450万トンの穀物を収穫し、この中15%の損失を考慮すれば、実際に382万トンが残っている。これは北朝鮮政府が一年消費する600万トンの2分の1水準にすぎない。
韓国速報 06/5/6
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