ミャンマー政権に民主化要求、金前大統領が声明 | trycomp2のブログ

ミャンマー政権に民主化要求、金前大統領が声明

【ソウル16日聯合】ミャンマー政府が昨年末に民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの自宅軟禁を延長したことに関連し、金大中(キム・デジュン)前大統領が16日、ミャンマー政府に民主化を求める特別声明を発表した。

 金前大統領は声明で「事態は改善されなければならない」と述べ、野党時代から大統領時代まで絶えずミャンマーの民主化を訴えてきたが、政治・経済・社会すべての分野で、事態が悪化の一途にあると指摘した。その上で、ミャンマーの将来を改善するためには、民主的自由の回復と、政治活動の自由を保証することが必要だとしミャンマー政府に民主化を強く訴えた。

 金前大統領は、このほか▼スー・チーさんと政治犯の活動の自由を保障すること▼国連代表やNGO(非政府組織)の自由な活動の許可▼ミャンマー国民に対する海外からの人道的支援品の伝達保障――などを訴えた。

 金前大統領は退任後も数回にわたりスー・チーさんの釈放を求める声明を出してきたが、今回はミャンマー政府の最高指導者であるタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長と、国連のアナン事務総長宛ての個人書簡も合わせて送っている。
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