北朝鮮ミサイル発射 北朝鮮外務省、「ミサイル発射はわが国の自主権の問題」 | trycomp2のブログ

北朝鮮ミサイル発射 北朝鮮外務省、「ミサイル発射はわが国の自主権の問題」

北朝鮮が、7発ものミサイルを発射する挑発的な行動に出た。うち1発は長距離弾道ミサイル「テポドン2号」だった。
北朝鮮は今回のミサイル発射について、これまでのところ一切の論評を避けている。
北朝鮮外務省は、ミサイル発射に関して、「くわしい軍事的な状況はわからない」としながらも、「わが国の自主権の問題である」と強硬姿勢を取っている。
5日夕方のピョンヤン市内は、特に変わった様子はなく、労働新聞や朝鮮中央テレビも、ミサイル発射に関する報道は一切していない。
こうした中、北朝鮮外務省の日朝関係担当者は5日、ピョンヤン市内で記者会見し、ミサイル発射に関して「軍事的事情は知らない」としながらも、これはミサイル発射を一時中止することで合意した日朝ピョンヤン宣言に反するとの指摘に対しては、「われわれは、いかなる文書にも拘束されない」と強く反発している。
そして、「ミサイルを発射するかどうかは、北朝鮮の自主権にかかわる問題である」と述べ、他国の批判はあたらないとの姿勢を強調した。
挑発行為をエスカレートさせる北朝鮮の狙いは、嫌がるアメリカを米朝協議に引き出し、手詰まりの外交を打開することにあるとみられる。
しかし、北朝鮮が賭けに勝つ見通しは、まだ立っていない。
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