金前大統領、「北朝鮮に譲歩」発言に慎重 | trycomp2のブログ
【ソウル10日聯合】モンゴル訪問中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が金大中(キム・デジュン)前大統領の訪朝計画に触れ「(北朝鮮に)多くの譲歩をしようとしている」と発言したことについて、金前大統領は慎重な反応を見せている。
崔敬煥(チェ・ギョンファン)秘書官は10日、聯合ニュースの電話インタビューに対し、「現職大統領の発言を論評する立場にはない」と述べた。盧大統領が金前大統領の訪朝に多大な期待を示している点についても、以前にも同様の言葉を述べたことがあるとし、拡大解釈を警戒した。
金前大統領が反応を控えているのは、来月の訪朝を控え政界を中心に不必要な論争が起こるのを防ぐためとみられる。政界の一部では訪朝が戦略的に利用されるとの指摘もあるほか、「大統領特使」論も出ているためだ。
金前大統領は先ごろ統一部の李鍾ソク(イ・ジョンソク)長官と会った席で、訪朝は個人的なもので過度に取り上げられるのは望ましくないと述べている。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS
