日本の制裁発動、中国が反対を表明
日本政府が、北朝鮮に対し金融制裁措置を発動したことに対し、中国外務省は反対することを表明しました。TBS News-i
中国外務省の秦剛報道官は、記者会見で「中国は一貫して対話で問題を解決するよう主張しており、制裁には反対する」と表明しました。その上で、「朝鮮半島の情勢は複雑で敏感だ。各国は6か国協議をどうやって早期に再開させるかに重点を置くべきだ」と、日本の姿勢を批判しました。
また、北朝鮮の核放棄を盛り込んだ共同声明から丸1年が経ったことについて、秦報道官は「共同声明は対話を通じて朝鮮半島の核問題を解決する非常によい枠組みを提示した」と指摘し、「現在は困難に直面しているが、6か国協議については依然、自信をもっている」と強調しました。(19日19:59)