拉致問題の早期解決訴える めぐみさん拉致から29年
横田めぐみさん=失跡当時(13)=が北朝鮮に拉致されてから29年がたった15日、「忘れるな拉致11・15県民集会」(新潟日報社主催)が新潟市のホールで開かれ、めぐみさんの父滋さん(74)や母早紀江さん(70)らが拉致問題の早期解決を訴えた。くまにちコム:熊本のニュース速報なら熊本日日新聞
集会には市民ら約450人が参加。泉田裕彦知事が「県ができることは微力だが、拉致問題の関心を失わず、胸にとどめ続けることが大事」とあいさつし、静岡県立大の伊豆見元教授(国際関係論)が北朝鮮情勢について講演した。
滋さんは「北朝鮮はめぐみの写真展の入場者数まで把握し、日本の世論を気にしている。皆さまの支援がなければ解決できない」と訴えた。
め ぐみさんは1977年11月15日、中学校からの下校途中に同市の自宅近くで拉致された。