家族の愛と悲しみ…拉致問題を身近に | trycomp2のブログ
父・滋さん撮影、13年間の成長記録
NCギャラリー
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの父親の滋さんが、めぐみさんを撮影した家族写真を展示する「めぐみちゃんと家族の絆(きずな)-横田滋ミニ写真展」(帯広ユネスコ協会主催、十勝毎日新聞社共催)が27日から4日間、帯広市大通南8のNCアートギャラリーで開かれる。同協会の実行委(編田照茂委員長)は「多くの人に見てほしい」と話している。(安田義教)
拉致されるまでの13年間の成長の記録や、愛情あふれる家族生活が伝わる約20点が展示される予定。この写真展は、家族の絆や引き裂かれた親子のメッセージを伝えようと、横田さん家族を支援する「あさがおの会」が全国で開き、4月下旬には札幌でも大勢の人が来場した。
札幌会場で写真を見て胸を打たれた同協会の会員たちが、実行委をつくって帯広でのミニ写真展を企画。あさがおの会に写真の一部を借りて、A3サイズの約20点を展示し、写真を映像にまとめたDVDの上映も行う。
会場では横田さん家族へのメッセージも受け付け、めぐみさんの早期帰国や拉致問題の解決を願う帯広の声を届ける予定。編田委員長は「写真からは家族愛と家族の悲しみが伝わり、拉致の問題を身近に感じられる。道東の人にも見るチャンスを作りたかった」と話している。
入場無料。展示は午前10時-午後5時半(最終日は午後4時まで)。
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