金正哲、先月末胡錦濤主席訪朝時晩餐会に出席

ドイツの時事週刊誌「シュピーゲル」は21日、先月末胡錦濤中国国家主席が北朝鮮を訪問した際、金正哲(キム・ジョンチョル/写真)が晩餐に参加し、これは金正日総書記の後継者として次男の金正哲の指名決定が確実になったことを強く示唆するものだと報じた。朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
金正哲の晩餐参加は北朝鮮の次期指導者に会いたいという胡錦濤主席の要請で実現したと言われている。
金正哲は金正日総書記と高英姫(コ・ヨンヒ)夫人の間に生まれ、スイス・ベルンの国際学校に通った。先月10日、朝鮮労働党創建60周年記念行事で金正哲が後継者として公式に指名されるものと予想されたが、指名されることはなかった。一時平壌では金正哲が後継者としてふさわしくないのではないかという噂が広まったこともあったとシュピーゲル誌は報じた。
朝鮮日報