救う会富山 射水で講演集会 | trycomp2のブログ

救う会富山 射水で講演集会

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 「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための富山県民会議(救う会富山)」などは十四日、射水市三日曽根の新湊中央文化会館で「北朝鮮による拉致問題講演集会イン射水」を開いた。

 県内には、北朝鮮の工作員に拉致された可能性が極めて高いとされる「特定失踪者」が四人いる。射水市新湊地区で一九七四年五月に自宅を出てから行方不明となっている荒谷敏生さん(当時二十五歳)も含まれており「救う会富山」は早期解決への機運を高めようと、集会を開いた。

 この日は、今年四月に横田早紀江さんの米ブッシュ大統領訪問に同行した、救う会全国協議会副会長の島田洋一・福井県立大教授が「動き出した朝鮮半島問題」と題し講演。「北朝鮮にいる拉致被害者の待遇を良くするためにも、集会などを開き、できるだけ声を上げることが大事」と語った。

 また、集会に先立ち、島田副会長、濱谷隆平・救う会富山会長代行、県内の特定失踪者の家族・親族らが、射水市役所新湊庁舎に分家静男市長を訪れ、市民への拉致問題の啓発などを要望した。 (出口有紀)
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