決議採択へ連携確認 麻生氏、米国務長官と電話
麻生太郎外相は7日夜、ライス米国務長官と電話会談し、北朝鮮のミサイル発射に対する国連安全保障理事会の決議採択へ向け、日米で引き続き連携を強化していく方針で一致した。
このほか麻生氏は同日午後、ドイツのシュタインマイヤー外相、イタリアのダレーマ副首相兼外相、ロシアのラブロフ外相ともそれぞれ電話会談。15日からの主要国(G8)首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)で、ミサイル発射を厳しく非難するメッセージを表明することに協力を求めた。
シュタインマイヤー氏は「国連安保理の決議採択に向けた日本の努力を支持する」と強調。ダレーマ氏も「G8が一致して北朝鮮に対し明確な立場をとることが重要」と呼応した。