拉致被害者家族会が石原東京都知事と懇談 松本京子さんの兄・孟さんが家族会加入 | trycomp2のブログ

拉致被害者家族会が石原東京都知事と懇談 松本京子さんの兄・孟さんが家族会加入

北朝鮮による拉致被害者の家族会が、東京都の石原 慎太郎知事と懇談した。また、11月に認定された松本京子さんの兄弟らが、家族会に入会した。
拉致被害者家族会臨時総会で、松本京子さん兄・孟(はじめ)さんは「これからは、家族会の方と大勢で活動ができるということは、非常に心強く思ってます」と述べた。
拉致被害者家族会が都内で開いた臨時総会で、11月に拉致被害者として認定された鳥取・米子市の松本京子さんの兄・孟さんの家族会加入を承認した。
松本京子さんは、政府が正式に認定した17人目の拉致被害者だった。
しかし、「拉致被害者はこれだけではない」という事実が、国際会議の場で語られた。
斎賀 富美子人権担当大使は「17名の拉致被害者が、政府により被害者と認定されていますが、そのほかにも30数名の方が、北朝鮮によって拉致された可能性が高いと考えられています」と述べた。
10日から始まった「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」にあわせて開催されたシンポジウムで、外務省の斎賀人権大使は、認定されていない30数人の拉致被害者を、政府として徹底的に調査する方針を示した。
こうした中、拉致被害者の家族らは、東京都の石原知事と懇談し、都庁で開かれている拉致被害者や特定失踪(しっそう)者の200枚余りの写真・パネルが公開されている展示会を訪れた。
石原都知事は「写真を前にして一番感じることは、お父さん、お母さん、兄弟の方々、昔の写真を見ると、いかにも若かった。その間、流れた時間というものがいかに重かったということは、写真を見てしみじみ感じました」と述べた。
横田 滋さんは「この写真の続きがあるはずですから、また1日も早く戻ってきて、写真の続きを家族の方と一緒に見ることができればいいなあと思いました」と語った。
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