拉致問題で国連総長から手紙、川崎市長通じ横田夫妻に
北朝鮮による拉致問題を非難するアナン国連事務総長の手紙が、川崎市の阿部孝夫市長に届いていたことが25日、わかった。拉致問題で国連総長から手紙、川崎市長通じ横田夫妻に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
手紙は、「拉致は許し難いもの」としたうえで「日本と北朝鮮のより良い関係と信頼が問題解決への重要な要因。私と国連スタッフは可能なことはすべて協力する」という内容で、拉致被害者の横田めぐみさんの両親で、同市に住む滋さん(73)、早紀江さん(70)夫妻に渡された。
一方、阿部市長は25日、拉致問題解決への理解を求める親書を、同市と友好関係を持つ8市の市長に送ると発表した。横田夫妻の手紙を添え、28日に発送する。送り先は、米国・ボルティモア市、韓国・富川市、中国・瀋陽市、英国・シェフィールド市など。
(2006年8月25日13時48分 読売新聞)