日朝対話3協議会:拉致、後任に梅田参事官 担当者固まる | trycomp2のブログ

日朝対話3協議会:拉致、後任に梅田参事官 担当者固まる

 日本と北朝鮮の政府間対話で設置が決まった、(1)国交正常化交渉(2)拉致(3)核・ミサイル開発などの安全保障--の3協議会を担当する日本側代表の顔ぶれが28日、ほぼ固まった。

 国交正常化交渉は原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使、拉致問題は斎木昭隆アジア大洋州局審議官だが、斎木氏が来年1月に米国の特命全権公使に転出後は、梅田邦夫同局参事官が後任となる。また、安全保障分野は、山本忠通・北朝鮮核問題担当公使を起用する案もあるが、北朝鮮側が副局長級を充てるのに合わせて遠藤善久・軍縮不拡散科学部審議官を充てることを検討している。

 日朝両政府は24、25両日の政府間対話で、来年1月末にも3協議会を設置して並行協議を開始することで合意。北京で約1週間程度開かれる見通しだ。北朝鮮側は鄭泰和(チョンテファ)国交正常化交渉担当大使が辞任して同大使ポストが空席となっており、現時点で代表メンバーを明らかにしていない。

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