家族会 マカオ女性救出に協力 | trycomp2のブログ

家族会 マカオ女性救出に協力

北朝鮮に拉致された疑いがあるマカオ出身の女性の家族と現地で面会した、日本の拉致被害者の家族らが15日帰国して成田空港で記者会見し、この女性が北朝鮮に拉致された疑いがあるとしたうえで、「今後、家族と連絡をとりあって救出に協力していきたい」と述べました。
拉致被害者の家族会事務局長の増元照明さんらは先月、韓国に住む拉致被害者が、北朝鮮に滞在中にマカオ出身の女性と会って話をしたと証言したことから、この女性が北朝鮮に拉致された疑いがあるとして、今回、マカオを訪問し、女性の家族と面会しました。増元さんらは15日帰国し、面会の結果について記者会見しました。それによりますと、この女性は、1978年7月にマカオで行方がわからなくなった当時20歳の宝石店店員、ホン・レンインさんで、増元さんらは韓国の拉致被害者の証言を家族に伝え、情報交換をしました。その結果、当時の年齢や職業、それに親の職業など、ほとんどの情報が家族の話と一致したということです。ホンさんの家族は、「話を聞いて北朝鮮に拉致された可能性が高いと感じた。早く無事に帰ってきて欲しい」と話していたということで、増元さんは「今後、家族と連絡をとりあって、ホンさんの救出に協力していきたい」と述べました
NHKニュース