北ミサイル「米北西部向け発射の可能性」と米大統領 | trycomp2のブログ

北ミサイル「米北西部向け発射の可能性」と米大統領

【ワシントン=五十嵐文】ブッシュ米大統領は6日、カナダのハーパー首相との会談後、共同記者会見し、北朝鮮が発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」について、「わが国の北西部に向けて発射された可能性がある」と述べ、アラスカ州などが照準となっていた可能性を示唆した。

 また、大統領は同日の米CNNテレビとのインタビューでは、「(ミサイルが)米国に向かっていても、国土防衛のためのミサイル防衛がある」と述べ、迎撃準備ができていたことを強調した。

 大統領の発言は、米軍によるテポドン2号の航跡分析が進んでいることを示唆するとともに、ミサイル防衛システムの信頼性を強調するのが主眼とみられる。米政府はアラスカ、カリフォルニア両州に計11基の地上発射型迎撃ミサイルを配備している。
(読売新聞) - 7月8日0時2分更新
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