地村さん 子女帰国2年で談話 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致事件の被害者で福井県小浜市の地村保志さんは、3人の子どもが帰国して22日で2年になるのにあわせて、「子どもたちの笑顔に喜びを感じる一方で、いまだ帰国を果たせない被害者家族の心痛を察すると心が痛みます」という談話を出しました。
地村保志さん富貴恵さん夫妻の3人の子どもは、新潟県柏崎市の蓮池さん夫妻の2人の子どもとともに、2年前の22日、北朝鮮から帰国しました。このうち24歳の長女は福井県内で就職し、22歳の長男と18歳の次男は、それぞれ福井県内の大学と高校に通っています。地村保志さんは、3人の子どもが帰国してからちょうど2年になるのにあわせて談話を出しました。この中で地村さんは、「子どもたちの明るい笑顔を見るたびに喜びを感じる一方で、いまだ帰国を果たせず必死の救出運動を繰り広げている被害者家族の心痛を察すると心が痛みます」としています。そのうえで「きょうまでご支援頂いた皆様に心から感謝するとともに、拉致問題の早期解決のためさらなるご協力をお願いします」と、すべての被害者の帰国が早期に実現するよう求めています。
NHKニュース
