北朝鮮に西側報道機関事務所 | trycomp2のブログ
イギリスに本拠を置く国際的なニュース映像の配信会社が22日、北朝鮮のピョンヤンにいわゆる西側の報道機関としては初めて、事務所を開設しました。
北朝鮮に西側報道機関事務所
ピョンヤンに事務所を開設したのは、ロンドンに本社のあるAP通信系のニュース映像配信会社「APTN」です。ピョンヤンには、北朝鮮の友好国の中国とロシアの通信社が支局を構えていますが、西側の報道機関が事務所を開設するのは初めてです。APTNによりますと、開設にあたっては、北朝鮮政府との間で4年間、交渉を続けていました。ロンドンのAPTN本社によりますと、ピョンヤンの事務所にはAPTNの社員は常駐せず、北朝鮮の国営・朝鮮中央テレビから新たに採用したプロデューサーやカメラ マンなど3人の朝鮮人スタッフがニュースの取材や撮影にあたるということです。また、朝鮮中央テレビからも映像素材の提供を受け、各国に配信することにしています。朝鮮人スタッフが取材にあたることについて、APTNでは「世界各地にあるほかの事務所でもその国のスタッフが活動しており、異例のことではない。ピョンヤンの事務所も本社の指示の下で動くことになる」として、公正な報道はできるとしています。
NHKニュース
