北朝鮮、日朝作業部会で日本非難
北朝鮮の国営朝鮮中央通信は20日、ハノイで7~8日に行われた六カ国協議の日朝作業部会に関し「日本は既に解決した拉致問題ばかり持ち出し(植民地支配の)過去清算を回避した」と非難する論評を出した。北朝鮮メディアが一連の作業部会に関して取り上げたのは初めて。
論評はまた、拉致問題が進展しない限り、六カ国協議の枠組みによる北朝鮮へのエネルギー支援に参加しないとの日本政府の方針について「日本がエネルギー支援をしようがしまいが、われわれの経済発展には大きな影響を及ぼさない」と主張。「日本に支援を要求したこともなく受ける考えもない」とあらためて強調した。 (共同)
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