松本京子さん家族 救出訴える | trycomp2のブログ
去年、新たに北朝鮮による拉致被害者と認定された鳥取県の松本京子さんの家族を招いた集会が18日夜、東京で開かれ、松本さんの家族は一日も早い救出を訴えました。
去年11月、鳥取県米子市の松本京子さんが、新たに政府から拉致被害者に認定されたのを受けて、松本さんの家族は、拉致被害者の家族会に入会して活動を始めています。18日夜は、松本さんの兄の孟さんが、拉致被害者の家族らが開いた集会に参加し、「妹は旅行に行ったりコンサートに行ったり楽しく過ごしていました。母親の言うこともよく聞いて休日には畑仕事を手伝うなど、ごく普通の妹でした」と当時の思い出を振り返りました。そして、「妹は30年間、北朝鮮に留め置かれ、本当に不自由な生活をしていると思います。妹が一日も早く無事に日本の地が踏めるよう御支援をお願いします」と訴えました。また集会では、横田めぐみさんの父親の滋さんが「拉致認定を受けると、政府が外交の場で名前を出して交渉してくれるようになり、認定されるかされないかは家族にとって大きなことです。政府には、さらに拉致認定を進めてほしい」と話しました。田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんは「政府が拉致問題に対して真剣に取り組むようになり、ことしは本当に期待しています。被害者をどうやって救出するのか、具体的に検討を進めてほしい」と訴えました。
NHKニュース
