よど号犯らと行動 男に逮捕状 | trycomp2のブログ

よど号犯らと行動 男に逮捕状

昭和62年に北朝鮮に渡り、よど号ハイジャック事件の実行犯らと行動を共にしているとされる熊本県出身の男について、警視庁は、当時、渡航が禁止されていた北朝鮮に入国した旅券法違反の疑いで逮捕状を取り、国際手配の手続きを進めています。

逮捕状が出たのは、現在、北朝鮮にいる熊本県出身の赤木邦弥容疑者(52)で、昭和62年、当時、渡航が禁止されていた北朝鮮に入国した旅券法違反の疑いが持たれています。北朝鮮では、昭和45年に起きたよど号ハイジャック事件の実行犯らと行動を共にしているとされ、実行犯の妹と結婚しています。よど号グループをめぐっては、有本恵子さんの拉致事件で魚本、旧姓・安部公博容疑者(59)が国際手配されているほか、実行犯の妻で、旅券法違反の疑いで国際手配されている森順子容疑者(53)と若林佐喜子容疑者(52)の2人が昭和55年、スペインで失そうした石岡亨さんと松木薫さんに接触していたとみられています。赤木容疑者は当時、よど号グループのヨーロッパでの活動拠点だったウィーンの事務所に昭和57年ごろから数年間、出入りしていたとみられています。警視庁は国際手配の手続きを進めており、よど号グループの当時の活動実態について事情を知っている疑いもあるとみて、調べることにしています。

NHKニュース