海外拉致被害者の弟「甥に会いたい」
海外の拉致被害者家族の集会で、北朝鮮で死亡したルーマニア人の拉致被害者女性の弟が証言し、「姉が北朝鮮で過ごした悲惨な人生の証しである2人の甥に会いたい」と訴えました。
「私の大切な2人の甥、リカルド26歳、ガブリエル24歳。姉・ドイナが家族から引き離された悲惨な人生の唯一の証しです」(ルーマニア人拉致被害者家族、ガブリエル・ブンベアさん)
1997年、北朝鮮で死亡したルーマニア人拉致被害者ドイナさんの弟、ガブリエル・ブンベアさんは、「北朝鮮で生きている2人の甥にいつか必ず会いたい」と訴えました 。
また、ルーマニア・タイ・韓国と日本の拉致被害者家族が高村外務大臣と面会。高村大臣は「総理は、自らの手で拉致問題を解決する意志は強い」と述べたということです。(11日23:59)