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北朝鮮の人権の実態を告発・改善するための国際大会が開かれる。 今月22日にベルギーのブリッセルで開幕される今回の大会には、2人の脱北者が欧州連合(EU)議会の聴聞会に出席、北朝鮮の人権実態について証言する予定だ。北朝鮮人権大会は昨年7月と12月、それぞれワシントンとソウルで大会が行われている。 今回の大会はベルギーの「国境なき人権(Human Rights Without Frontier)」、英国の「国際キリスト連帯」、フランスの「北朝鮮住民支援委員会(French Committee to Help the Population of North Korea)」、米国のフリーダムハウス(Freedom House)」が共催し、聴聞会はEU議会のスジェント・イバニー(Szent-Ivanyi)議員が主宰する。 大会主催側は「北朝鮮の人権に関するEU議会と人権団体の役割に注目したい」とした。EUは人権問題へのアプローチにおいて最もバランスの取れた立場にある上、北朝鮮との政治的かつ軍事的な利害関係から自由であるためという説明だ。 参加者たちは欧州の人々に、脱北者の強制召喚、政治犯収容所問題、公開処刑、人身売買、身分差別、強圧的な監視統制、宗教弾圧の実状などを知らせたいとしている。韓国政府は前回の大会と同様、今回の大会にも出席しない。朝鮮日報