テポドン2開発で北朝鮮、イランが連携 中国技術もと | trycomp2のブログ

テポドン2開発で北朝鮮、イランが連携 中国技術もと

ソウル――韓国政府のシンクタンク、外交安保研究院は3日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のミサイル問題に関する報告書をまとめ、長距離弾道ミサイル「テポドン2」の開発でイランと密接に協力、推進装置部分や設計では中国の技術が活用されている可能性がある、と述べた。ロイター通信がこの報告書を入手したとして伝えた。

北朝鮮は今年7月5日、テポドン2の1発を含め、計7発のミサイルを試射。テポドン2に関しては、失敗したとの見方が根強い。一連のミサイル試射で、米当局者、1人もしくは複数のイラン人が発射の現場に居合わせていたことを明らかにし、北朝鮮、イラン間の関係に神経をとがらせていた。

報告書はまた、北朝鮮が韓国との軍事境界線から約50キロ離れた所に新たな発射台を建設中で、短距離ミサイル用だとしている。このミサイルでは標的への命中精度が向上、日本全国の大半を射程距離にとらえた、としている。この拠点は移動式で約30基あるという。

さらに、中国に近い北朝鮮東部海岸地域に、テポドン2の発射台を新たに建設中だとも指摘している。
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