首相、北朝鮮への追加制裁「まず様子を見る」
小泉純一郎首相は19日、北朝鮮への追加制裁に関して「まず北朝鮮が(国連安全保障理事会の)決議や(サンクトペテルブルク・サミットの)声明などに真剣に対応するか、しばらく様子を見た方がいい」と述べ、北朝鮮の対応が不十分だと判断した場合に実施すべきだとの考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。NIKKEI NET:政治 ニュース
周辺諸国との連携については「決議に従ってまず(核問題を巡る)6カ国協議に出てくるように、国際社会の一員になるような努力を求めるべきだ」と強調。当面は米中韓ロなどと協調して、対話再開を目指す方針を強調した。 (07:02)