横田夫妻地元に国連から手紙 | trycomp2のブログ
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親が住む川崎市に、国連のアナン事務総長から「拉致問題解決のため、日本と北朝鮮の関係改善に向け、可能なことはすべて協力したい」というメッセージが届けられ、横田さん夫妻は「これをきっかけに国際的な世論が高まってほしい」と述べました。
このメッセージは、ことし5月、国連のアナン事務総長にあてて川崎市の阿部孝夫市長が送った拉致問題解決への支援を求める手紙への返信として寄せられました。このなかで、アナン事務総長は「拉致は受け入れがたく、許しがたいものです」としたうえで「日本と北朝鮮のよりよい関係と信頼が拉致問題解決への重要な要因となると考えています。両国の関係改善に向けて、可能なことはすべて協力します」とつづっ ています。メッセージが届いたことを受けて、横田めぐみさんの父親の滋さんと母親の早紀江さんは、25日、川崎市役所で記者会見をして、滋さんは「拉致問題について国連も強い関心を持っていると考えられる。これをきっかけに、国内だけでなく国際的な世論も高まってほしい」と述べました。
NHKニュース
