ジェンキンスさん 骨折し搬送
北朝鮮による拉致事件の被害者の曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんが自宅で転倒してろっ骨を折る大けがをし、手術に備えて佐渡市から新潟市の新潟大学病院に搬送されています。
関係者によりますと、ジェンキンスさん(66)は1月下旬、曽我ひとみさんと暮らしている佐渡市内の自宅で転倒し、ろっ骨を折る大けがをして佐渡市内の病院に入院していました。しかし、最近の検査で、骨折によって肺の一部が損傷し出血していることがわかったため、手術に備えて、最新の医療設備の整った新潟市の新潟大学病院に転院することが決まったということです。出血は、佐渡市の病院で処置を受け、現在は止まっているということですが、再び出血した場合は緊急の手術が必要だということです。ジェンキンスさんは意識ははっきりしているということで、搬送には曽我ひとみさんが付き添っています。ジェンキンスさんは、平成16年12月から曽我さんのふるさとの佐渡市で曽我さんといっしょに暮らし、最近は佐渡市内の観光施設で土産物を販売する仕事をしていましたが、1月27日から休んでいるということです。
NHKニュース