拉致された疑いも情報要求 外務大臣 | trycomp2のブログ

拉致された疑いも情報要求 外務大臣

麻生外務大臣は、名古屋市で講演し、来週から始まる北朝鮮との政府間協議では、政府が認定している拉致被害者に加えて、拉致された疑いのある34人の情報提供を求め、早期の帰国を実現したいという考えを示しました。
この中で、麻生外務大臣は、拉致や国交正常化の問題を話し合う北朝鮮との政府間協議が来月4日から始まることに関連して「政府が認定している拉致被害者だけではなく、ほぼ確実に北朝鮮に拉致された人が34人いる。こうした人たちを取り返さなければならない」と述べ、協議では、政府が認定している拉致被害者に加えて、拉致された疑いのある人についても、情報の提供を求め、早期の帰国を実現したいという考えを示しました。また、麻生外務大臣は、小泉総理大臣の靖国神社参拝について「中国や韓国は参拝するなと言うが、日本の総理大臣が、外国から『ここは行ってはいけない』と言われることは絶対に通らない。参拝するなと言えば言うだけ、行かざるをえなくなり、黙っているのが一番だ」と述べました。
NHKニュース