“示談のプロ”西村真悟議員元部下が弁護士活動 | trycomp2のブログ

“示談のプロ”西村真悟議員元部下が弁護士活動

民主党の西村真悟衆議院議員の事務所が強制捜査を受けました。

 弁護士でもある西村議員の事務所の元職員が、交通事故の示談交渉で報酬を得ていたとして、大阪地検特捜部に逮捕されました。

 弁護士法違反などの疑いで逮捕されたのは、西村真悟衆院議員の弁護士事務所で働いていた元職員の鈴木浩治容疑者(52)ら4人です。

 鈴木容疑者らは2002年2月から翌年の9月にかけ、弁護士しかできない交通事故の示談交渉などをして、報酬の一部およそ4200万円を、法律事務所の口座に納めていたということです。

 特捜部は18日朝から、西村議員の事務所などの捜索に着手しましたが、西村議員は「鈴木容疑者らが弁護士活動をしているとは知らなかった」と釈明しました。

「監督、管理がずさんで、強く反省している。鈴木浩治がやっていた事例は“後遺障害”の等級を上げて、保険金の増額を確保すること」(西村真悟衆院議員)

 政治団体代表も勤めていた鈴木容疑者。交通事故の示談に精通し、特に、保険金の支払い基準となる『後遺障害』に関しては、専門家も舌を巻くほどの知識を持っていたといい、周辺にこう豪語していました。

 「私に任せれば、ゼロが数千万円になります」

 鈴木容疑者はMBSの取材に「事務所の職員として手続きは踏んでいたが、不十分だった」と答えていて、調べに対しても、容疑を認めているということです。
MBS NEWS[ NS223200511181604540 ]