拉致被害者家族がニューヨークから帰国
拉致を理由にした北朝鮮への制裁決議を求め、ニューヨークの国連本部でアメリカのボルトン国連大使をはじめ、13ヶ国の代表部と面会した増元照明さんら家族会・救う会が、5日、帰国しました。拉致被害者家族がニューヨークから帰国
「(各国の代表から)『直接の被害者の家族の声を聞けた』と言われた」(飯塚繁雄さん)
「ボルトン米国連大使に会って確認したつもりですが、『アメリカは(北朝鮮の)金融制裁を解くつもりはないし、さらなる強化が必要だ』という感触を持ちました」(増元照明さん)
増元さんらは1週間のニューヨーク滞在中、ボルトン国連大使らフランスやイタリアなど13ヶ国の国連代表部大使らと面会し、拉致を理由にした北朝鮮に対する新たな制裁決議の検討を求めてきました。
そうした中、先週、国連総会では、日本とEUの共同提案で「北朝鮮の人権に関する非難決議案」が提出されました。増元さんらは会見で、「今後は、日本政府