西村議員“政治活動に必要” | trycomp2のブログ
西村真悟衆議院議員が、法律事務所の元事務員に弁護士の名義を使わせ不正に資金を受け取っていたとされる事件で、西村議員は「秘書の給料など政治活動のための金が必要だった」と供述していることがわかりました。
衆議院議員で、民主党に所属していた西村真悟容疑者(57)は、法律事務所の元事務員が、無資格で行った交通事故の示談交渉の報酬と知りながら、その一部およそ830万円を受け取ったとして18日、組織犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕されました。組織犯罪処罰法は、犯罪で得た利益と知りながらこれを受け取ることを禁じており、大阪地検特捜部は、国会議員としては初めてこの法律を適用し逮捕しました。関係者によりますと西村議員の後援会事務所では、私設秘書の給与の支払いが滞るなど、事務所の運営費が足りなくなることがたびたびあったということです。これまでの調べに対し西村議員は、「秘書の給与の支払いや後援会事務所の経費など政治活動のための金が必要だった」などと話し、不正な利益と知りながら資金を受け取っていたことを認めているということです。特捜部は、元事務員から受け取った報酬の使いみちや議員周辺の資金の流れについて、引き続き捜査することにしています。
NHKニュース
