西村真悟議員「辞職はしない」 拉致問題の活動が理由 | trycomp2のブログ

西村真悟議員「辞職はしない」 拉致問題の活動が理由

 弁護士法違反と組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の罪で起訴された西村真悟衆院議員(57)=民主党を除籍=は17日、東京都内で記者会見し、「拉致被害者救出運動の大切な時期で、議席を維持しなければならない」として、議員辞職しないことを表明した。今後は無所属で活動を続ける。

 西村議員は冒頭、「私の不明と不徳の招いたもので、地元有権者と国民に心より深くおわび申し上げる」と陳謝。そのうえで、05年9月の衆院選で「北朝鮮への経済制裁を公約の第一に掲げた」と指摘。「(自らの議席が)同胞救出という国民の願いと国家意思を体現したもの」として、「議員として救出への努力を放棄することはできない」と強調した。

 西村議員に対しては、民主党が議員辞職勧告をしたほか、地元の大阪府堺市議会も辞職勧告を決議している。西村議員は会見で、「一度は辞職を腹に決めた」と明かしたが、昨年末の保釈後、関係者と話した結果、思い直したという。事件については「起訴事実の認否を含め公判で申し上げる」と述べるにとどまった。

 西村議員は先の衆院選に大阪17区から民主党公認で立候補したが落選。比例近畿ブロックで復活当選した。
asahi.com: 西村真悟議員「辞職はしない」 拉致問題の活動が理由?-?社会