閣僚会議・本部を2割削減=官邸主導の効率化図る | trycomp2のブログ

閣僚会議・本部を2割削減=官邸主導の効率化図る

 政府は28日午前の閣議で、福田康夫首相や町村信孝官房長官が主宰する80の関係閣僚会議や対策本部について、廃止や統合などにより66に削減することを決めた。重要案件に官邸主導で迅速に対応するため、運営の効率化を図る。
 町村長官は記者会見で「あまりにも数が多過ぎ、(内容が)重複していたり、動いてないなどの実態を踏まえて整理する」と述べた。
 廃止するのは「地球環境保全に関する関係閣僚会議」など10会議。同会議については「地球温暖化対策推進本部」で代替可能と判断した。また、「拉致被害者の認定に関する関係省庁連絡会議」を首相がトップの「拉致問題対策本部」に吸収させるなど2つを他に統合。このほか、「バリアフリー関係閣僚会議」など2つの会議の主宰を官房長官から担当閣僚などに変更した。

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