米議会に強硬策見直し論 テポドン受け対話求める
北朝鮮による弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を受け、米上院が米国の対北朝鮮政策の総点検を促す条項を可決するなど、米議会内でブッシュ政権に強硬策一辺倒の対北朝鮮政策を本格的に見直し、2国間対話を求める論調が急速に台頭してきた。Yahoo!ニュース - 共同通信 - 米議会に強硬策見直し論 テポドン受け対話求める
背景には、核とミサイルの「2つの脅威」がクリントン政権時代よりも高まったという議会内の共通認識がある。北朝鮮に包括的な見返り案を示さないブッシュ政権に対しては、事態打開のための新法案を用意する与党共和党穏健派からも不満が出ている。
仮にテポドン発射の事態になれば「ブッシュ政権の北朝鮮政策の失敗を意味する」(民主党議会筋)ことになりかねず、議会からの圧力は一気に増大し ている。(ワシントン共同)
(共同通信) - 6月24日18時10分更新