よど号の田宮元容疑者、1995年に「石岡さんと松木さんを必ず帰す」と関係者に話す | trycomp2のブログ

よど号の田宮元容疑者、1995年に「石岡さんと松木さんを必ず帰す」と関係者に話す

1980年にヨーロッパで失跡した拉致被害者・石岡 亨さん(当時22)と松木 薫さん(当時26)について、よど号の田宮高麿(たかまろ)元容疑者が1995年、「2人は生きており、必ず帰国させる」と、関係者に話していたことが新たにわかった。
これは14日、神奈川・横浜市で行われた、よど号メンバーらがかかわった疑いのある拉致の被害者家族が行った初めての集会で、ジャーナリストの高沢皓司(こうじ)さんが明らかにしたもの。
高沢さんによると、1995年に北朝鮮で「よど号事件の田宮高麿元容疑者が、死亡する直前に語った」と明らかにしたもの。
高沢さんは、「(1995年に田宮高麿元容疑者は、)『石岡さんと松木さんに関しては、必ず帰すから、そのように家族に伝えてくれ』っていうふうに明言したんです」と話した。
北朝鮮は2002年9月、日本政府に対し、「石岡さんは1988年、松木さんは1996年に死亡」と説明しており、田宮元容疑者の発言が事実なら、石岡さんの死亡時期についての説明は、うそだった可能性がある。
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