中国外務次官、訪米し北朝鮮金融制裁緩和訴えへ
北朝鮮の核問題をめぐる6者協議の議長役を務める中国の武大偉(ウー・ターウェイ)外務次官は26日、自民党の山崎拓前副総裁と会談し、米国の北朝鮮に対する金融制裁の緩和を促すため近く訪米する考えを明らかにした。asahi.com:中国外務次 官、訪米し北朝鮮金融制裁緩和訴えへ?-?国際
山崎氏によると、武氏は「金融制裁の緩和はどうしても必要だ。近々訪米して説得する」と語った。また、日本に対しても「ぜひ米国の態度が変わるように説得に努めてほしい」と要請した。武氏は、中国・マカオの銀行で凍結されている北朝鮮関連の口座は約2400万ドルであると指摘した上で「金額的に見て重要な問題ではないように思う」と述べた。