北朝鮮への先制攻撃主張 ペリー元国防長官、米紙に寄稿 | trycomp2のブログ
ペリー元米国防長官は22日付の米紙ワシントン・ポストに寄稿し、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備をさらに進める事態になれば、先制攻撃を加えミサイルを破壊する意思を直ちに表明するようブッシュ政権に求める考えを示した。
カーター元国防次官補との共同寄稿で、同氏は攻撃方法として、潜水艦からの巡航ミサイルに言及。発火しやすい燃料を満載したテポドンに損傷を与えれば誘爆が起きるとし、被害は発射台周辺に限られると予測した。
先制攻撃の理由として「外交が失敗した以上、死活的な脅威が進行する事態を座視できない」と説明。発射を見過ごせば北朝鮮に核弾頭やミサイルのさらなる保有を許す結果になるとした。
テポドンの燃料抜き取りなどを拒否すれば、米国は攻撃意思を同盟国に知らせ、北朝鮮に警告する一方で、攻撃はテポドンに限ると同国側に強調すべきだとした。(共同)
Sankei Web 国際 北朝鮮への先制攻撃主張 ペリー元国防長官、米紙に寄稿(06/22 20:18)
