米朝金融協議の各代表 帰国の途に | trycomp2のブログ

米朝金融協議の各代表 帰国の途に

 中国・北京で行われた金融制裁に関するアメリカと北朝鮮との直接協議が先月31日に終了し、それぞれの代表が1日、帰国の途に就いた。

 2日間にわたって行われた協議では、不法行為があるとされ、凍結されているマカオの銀行口座や、偽札の問題について、両国が直接交渉をした。

 アメリカ財務省・グレーザー副次官補は先月31日夜、協議が終了した後、「話し合いは生産的で、北朝鮮からの情報提供は有益だった」と述べた。一方、北朝鮮国家財政金融委員会・呉光鉄副委員長は、協議について発言することはなかった。

 協議の具体的な内容は明らかになってはいないが、今月8日に再開されることが決まった核問題をめぐる6か国協議に向けて、金融制裁に関し、両者が何らかの対応を示す可能性がある。

日テレNEWS24