支援規模、政治判断が必要=北との対立深刻-ロシア代表・6カ国協議
【北京11日時事】6カ国協議のロシア首席代表、ロシュコフ外務次官は11日午後、北朝鮮へのエネルギー支援について「異なる具体的数字が議論されたが、結論は出ていない」と明らかにした。その上で「代表団のレベルでは解決できず、本国政府に報告して検討してもらわねばならない」とし、政治判断が必要との認識を示した。
韓国首席代表の千英宇外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長と北京市内で会談した後、記者団に語った。この中で、対北支援の規模をめぐる立場の違いが「今回の協議で解消できるとは思わない」と述べ、北朝鮮とその他5カ国の対立が深刻であることを認めた。
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