脱北女性が証言「看守に呼ばれた人戻らず」 | trycomp2のブログ

脱北女性が証言「看守に呼ばれた人戻らず」

 アメリカ・ワシントンで24日、脱北者が会見し、北朝鮮の収容所では「看守に呼ばれた人は二度と戻ってこなかった」などと、自らの体験を涙ながらに証言した。

 千葉優美子さんは、在日朝鮮人の両親と北朝鮮へ帰還し、03年に中国へ脱北したものの北朝鮮に強制送還され、収容所に送られた。千葉さんは「死ねばいいのに…死ぬことさえもできませんでした」「(収容所の)9歳の男の子は、骨になるまでやせ細り震えていました」「(収容所での)私は傷が化のうし、唇と目が腫れ、舌が出ていました。そんな私を毎日1時間拷問しました」「毎日、私の前からは2、3人ずつ消えていなくなりました」と語った。

 また、千葉さんは、95年当時、食糧難で餓死した人たちの遺体を自らが学生を動員して埋めていたことも明かした。

日テレNEWS24