ヒル氏“合意うれしく思う
北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で、アメリカ代表を務めるヒル国務次官補は、「この先、長い道のりが待っているが、合意をうれしく思っている。合意文書は、おととし9月の共同声明の履行に向けたとても重要な一歩だ。中でもニョンビョンの核施設の稼働停止と封印、それにIAEA・国際原子力機関の査察官の復帰などが盛り込まれたことが重要だ」と評価しました。さらにヒル次官補は、合意文書に設置が盛り込まれた5つの作業部会のうち、▽アメリカと北朝鮮、さらには▽日本と北朝鮮の国交正常化をめぐる作業部会も、アメリカの利害に深くかかわるものだと指摘し、作業部会での協議の行方を注視していく考えを示しました。
NHKニュース