北朝鮮は強硬政策の転換期待か 福田氏の自民総裁選出で | trycomp2のブログ

北朝鮮は強硬政策の転換期待か 福田氏の自民総裁選出で

 【北京=城内康伸】対話重視の姿勢を取る福田康夫元官房長官が二十三日、自民党総裁に選出されたことで、北朝鮮は安倍晋三政権が取ってきた北朝鮮に対する強硬政策の転換を期待しているとみられる。

 労働党機関紙・労働新聞は二十二日、「安倍政権時、日本の対朝鮮敵視政策は極度に達した」と論説で指摘。「特に在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を抹殺するために狂奔した」と非難した。

 福田氏は官房長官として小泉純一郎前首相による初の日朝首脳会談に深く関与。北朝鮮関係筋は「安倍首相より嫌悪感が少ない人物」と評価する。また、拉致解決に向けた日本の姿勢が柔軟になることを期待。日朝国交正常化に向けた対話進展の糸口を探るとみられる。

中日新聞:北朝鮮は強硬政策の転換期待か 福田氏の自民総裁選出で:北朝鮮問題(CHUNICHI Web)