日朝作業部会 官房長官「成果ないが意味あった」 | trycomp2のブログ

日朝作業部会 官房長官「成果ないが意味あった」

 塩崎恭久官房長官は8日午後の記者会見で、日朝国交正常化に関する作業部会が平行線のまま終了したことについて「本格的な協議を行い、最低限互いの立場を直接確認し合ったことは一定の意味があった」と述べ、協議の開催を評価した。

 ただ「日朝関係進展に向けて具体的成果は得られなかった。北朝鮮は拉致問題解決のために何をなすべきか、あらためて検討することを望みたい」と述べ、次回協議に期待感を示した。

 次回日程が決まらなかったことについては「あうんの呼吸の中で、協議の継続というふうになっていくと受け止めている」と述べるにとどめた。

 塩崎氏は1日の記者会見で「北朝鮮が(拉致被害者の)調査継続や情報提供を約束しただけでは、進展があったと考えない。北朝鮮側の対応を見て、わが国が個別具体的に判断する」と強調していた。

(2007/03/08 19:17)

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