「初期段階の措置」期限後、ヒル米次官補が中国と協議へ | trycomp2のブログ

「初期段階の措置」期限後、ヒル米次官補が中国と協議へ

 【北京=五十嵐文】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は13日、訪問先のソウルから北京に移動した。
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 14日に6か国協議の議長を務める中国の武大偉外務次官ら中国当局者と会い、寧辺の核施設の停止・封印など核放棄に向けた「初期段階の措置」が同日で期限切れとなった後の対応を協議する。

 ヒル次官補は北京到着後、北朝鮮がマカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」の資金凍結解除が確認されれば2月の6か国協議の合意に沿って「行動する」との立場を表明したことについて、「それは1か月前に聞いた」と述べ、BDA問題を理由に「初期段階の措置」への着手を引き延ばしている北朝鮮への失望感をにじませた。

 さらに、「(中国とは)期限延長は議論していない。(初期段階終了まで)あと1か月かかるとは思わない」と述べた。
(2007年4月13日23時58分 読売新聞)

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