6か国協議で拉致問題を主張 | trycomp2のブログ

6か国協議で拉致問題を主張

塩崎官房長官は、5日午前の記者会見で、今週8日に再開される北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で、拉致問題を取り上げる方針を示すとともに、拉致問題などを話し合う日本と北朝鮮の2国間の協議が実現することに期待を示しました。

この中で、塩崎官房長官は、今週8日に再開される6か国協議について「協議がうまく前進することを期待し、各国と連絡を取り合っているところだ。まずは、北朝鮮が非核化を目指して、どのような具体的な対応を取るかが最も重要であり、北朝鮮を除く5か国が団結して北朝鮮と交渉することが重要だ」と述べました。そのうえで、塩崎官房長官は「日本にとって拉致問題がきわめて重要な問題であることは言うまでもない。拉致問題の解決なくして国交正常化なしという姿勢を崩すことなく、日朝間の話し合いができれば、そこでしっかりと話し合いたい。6か国協議そのものでも、当然、主張していかなければならない」と述べました。また、塩崎官房長官は「拉致問題が発生してから長い時間がたっている。安倍内閣は、拉致問題を担当する大臣や拉致問題対策本部を置いて、正面から取り組んでおり、横田めぐみさんを含む拉致被害者全員を無事に早く奪還したい」と述べました。

NHKニュース