拉致被害家族会らが米有力議員に改めて協力要請
ワシントンを訪問している拉致被害者家族会のメンバーらは、アメリカの有力議員と会い、拉致問題の解決に向けて、改めて協力を要請しました。ANN NEWS
家族会の増元事務局長らは、下院外交委員会のハイド委員長と面会し、国際的な圧力を北朝鮮にかけていく必要性を訴えました。ハイド委員長は、北朝鮮が横田めぐみさんのものと提供した遺骨が別人のものと鑑定された問題について、「残酷な策略」だと非難し、拉致問題の全面的な解決の重要性を表明しました。
増元事務局長:「北朝鮮は、拉致問題は終結という立場を崩してい ませんが、そのなかで、経済制裁の圧力をかけたいと思うが、支持をお願いしたいと申し上げました」
増元事務局長らはこの後、議会で開かれていた北朝鮮の人権問題に関する公聴会を傍聴しました。下院では、北朝鮮による日本人と韓国人の拉致を「テロ行為だ」と強く非難する決議を採択しています。