6カ国再開は依然不透明 米中が首席代表会談
【北京25日共同】北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補が25日北京入りし、協議で議長役を務める中国の首席代表、武大偉外務次官と約4時間会談した。会談後、ヒル次官補は記者団に「紹介するほどの新しい話はない」と指摘、中国外務省も定例会見で会談内容よりも中国の原則的立場を説明し、協議再開の展望は依然不透明であることを示唆した。6カ国再開は依然不透明 米中が首席代表会談 (共同通信) - goo ニュース
ヒル次官補は「必要なのは、北朝鮮が協議に戻り、昨年9月の共同声明で合意した核放棄を具体的にどう進めるかを表明することだ」とした上で、「紙幣偽造やマネーロンダリング(資金洗浄)は当然やめるべきだ」と述べ、北朝鮮に無条件の協議復帰を要求した。