「拉致」調査で参院特別委 来県 | trycomp2のブログ

「拉致」調査で参院特別委 来県

拉致問題を扱う参議院の特別委員会のメンバーがきょう県内で、寺越事件などの実情を調査しました。広野委員長は寺越事件について拉致認定をすることが大切だという考えを示しました。参議院の特別委員会の一行12人は、金沢市内のホテルで県警の公安課長や救う会石川の関係者などと意見交換しました。この中で、父親が日本海で行方不明になった寺越昭男さんはいとこの寺越武志さんが北朝鮮で暮らすなど複雑な実情を話し、改めて政府の拉致認定を求めました。これに対し、地元の岡田直樹委員は寺越事件が偶発的な拉致事件だという判断を示しましたが、武志さんの身を案じて拉致認定については慎重な姿勢を見せました。一方、広野ただし委員長は「親族の間に意見の不一致があっても、拉致認定することが大切だ」という考えを示しました。*広野ただし委員長15秒「しっかりと拉致認定することが大切という委員会としてはそういう認識。あとは政府がどうするか」特別委員会の一行はあす福井県に向かい、拉致問題の調査を続けます。